診療科・部門

心臓カテーテル治療

心臓カテーテル治療とは

カテーテルを用いた従来の冠動脈造影に加えて、心筋虚血の有無を判定するFFR(Fractional flow reserve; 冠血流予備比)・iFR(instantaneous wave free raio) といった機能的評価法と併せて、適切に血行再建を行うようしております。また血行再建の方法としてはカテーテルを用いた風船治療・ステント治療だけでなく、冠動脈バイパス術を含めた選択肢があるため、冠動脈の状況だけでなく患者さんの年齢・背景・生活状況を含めて十分に吟味し、血行再建法の選択に悩ましいケースでは心臓血管外科と合同でカンファレンスを術前後に検討しています。

 

カテーテル治療を行う場合は、冠動脈内画像診断検査(IVUS(血管内超音波)・OCT(光干渉法)など)を駆使し、従来の風船療法・ステント療法はもとより、薬剤溶出性ステント、薬剤溶出性バルーンを用いて加療しています。これらのデバイスで対応困難な、高度石灰化病変を持つ患者さんに対してはRotablatorといった医療器具を用いて加療可能です。もちろん、急な状態悪化に対応するための、IABP・一時ペーシング・PCPSなどもバックアップとして常備しています。命に関わる急性心筋梗塞にも対応できるように、365日24時間体制で、心臓血管外科のバックアップのもと対応しています。当科の強みとしては、心臓血管外科がいつでも対応可能な施設でカテーテル治療を行っていることで、どのような状況にも柔軟に、そして最大限の対応ができることです。

 

実際の治療に関しては、局所麻酔を行い、手首の血管からカテーテル検査・治療を行っていますが、患者さんの状況に応じて、肘や足の付け根からもカテーテルを挿入しています。検査時間は数十分程度、治療の場合は1時間から数時間程度で行い、入院期間は患者さんの状況に応じて当日から数泊を予定しています。

 

当院は、日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定の研修施設です。

現在、CVIT専門医・指導医1名、認定医4名が常勤しております。

 

また当院は施設基準のある、以下の特殊治療の認定施設です。

・冠動脈治療に用いるロータブレーター

 

 

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