令和7年度 名古屋徳洲会総合病院 病院情報の公表

病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 63 118 101 137 287 682 957 2,207 2,753 932
当院を退院した患者さんの年齢層を10歳刻みで集計しています。年齢は入院時の満年齢です。
80歳代の方の割合が最も多く全体の33.4%を占めています。
また、70歳以上の方の割合が全体の71.5%と高齢の方の割合が高くなっています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 123 17.07 13.42 13.82 80.42
0400800x99x0xx 肺炎等(市中肺炎以外) 手術なし 手術・処置等2 なし 96 19.21 18.48 22.92 80.84
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 93 22.32 20.49 16.13 83.38
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 90 15.6 16.10 14.44 84.52
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 54 4.43 4.67 0 73.76
内科では、肺炎や尿路感染症といった、地域の皆様がよくかかる病気を診療しています。
これらの病気が重症化すると、敗血症といわれる状態になります。
「前庭機能障害」とは、めまいのことです。めまいは脳梗塞で起きることもありますが、多いのは良性発作性頭位めまい症や前庭神経炎といった、数日で改善する病気で、内科で担当することが多くなっています。
神経科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 10 58.3 17.22 20 82.1
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし - ー 16.60 ー ー
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし ー ー 6.63 ー ー
010160xx99x10x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし ー ー 19.02 ー ー
010061xxxxx0xx 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし ー ー 6.37 ー ー
神経変性疾患(パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、アルツハイマー病等)、脳血管障害、てんかん、片頭痛、プリオン病、髄膜炎、脳炎、免疫介在性病態(脳症、多発性硬化症、重症筋無力症、ニューロパチー)、筋疾患、末梢神経疾患等、神経内科領域全般の幅広い領域の診療を進めています。迅速な脳のMRI検査、脳波検査、筋電図・神経電動検査、核医学検査の対応が可能な体制になっています。
患者数10件未満の、患者数・平均在院日数(自院)・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 16 2.88 5.49 0 4.63
180030xxxxxx0x その他の感染症(真菌を除く。) 定義副傷病 なし 10 4.8 8.57 0 2.8
0400801199x0xx 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし ー ー 5.55 ー ー
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし ー ー 5.86 ー ー
060150xx99xxxx 虫垂炎 手術なし ー ー 8.00 ー ー
小児科領域でお困りのことがあればお気軽にご相談ください。
患者数10件未満の、患者数・平均在院日数(自院)・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 86 2.55 4.56 0 73
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 47 10.57 9.07 6.38 77.23
040040xx02x0xx 肺の悪性腫瘍 肺悪性腫瘍手術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの等 手術・処置等2 なし 36 8.42 9.75 0 72.78
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 32 3.25 6.00 0 61.28
060335xx99x0xx 胆嚢炎等 手術なし 手術・処置等2 なし 26 9.04 11.18 3.85 76.65
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 244 25.21 24.75 63.52 83.37
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 105 17.36 18.99 57.14 83.6
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 関節鏡下肩腱板断裂手術等 38 16.95 16.08 5.26 67.11
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 36 22.97 21.21 22.22 74.86
160720xx01xxxx 肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 36 17.86 13.89 30.56 76.78
当科では股関節・大腿近位骨折に対する治療を多く行なっています。。
膝関節、股関節、肩関節に対する人工置換術、スポーツ外傷による四肢腱筋損傷に対する手術加療を行っています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 145 20.5 16.51 33.1 76.56
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 57 8.95 7.84 10.53 68.98
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 36 24.89 18.40 50 74.58
010070xx02x2xx 脳血管障害 経皮的頸動脈ステント留置術 手術・処置等2 2あり 31 14.26 10.76 12.9 78.42
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 31 11.55 9.62 12.9 81.52
当科では、地域の脳卒中診療を担う、一時脳卒中コアとしてのつとめを果たすべく、24時間365日急患に対応できる体制を敷いております。
脳梗塞に対する治療では、超急性期に行うrt-PA投与、機械的血栓回収療法から、慢性期に行う、頸動脈ステント留置術、頸動脈内膜剥離術、STA-MCA bypass術まで対応しております。
脳出血に対する治療も、保存的な治療はもちろん、手術用顕微鏡の他、手術用外視鏡であるOrb eyeを完備しており、より安全に開頭での血腫除去を行えております。
くも膜下出血に対する治療も、従来の開頭脳動脈瘤クリッピング術の他、血管内治療であるコイル塞栓術や、日本で80人程度しか施行医のいないWoven EndBridge留置術を行う事が出来る施設です。また、くも膜下出血を起こす前の未破裂脳動脈瘤に対しても上記の治療の他、フローダイバーター留置術を施行できる施設であり、県内のみならず、東海地区でもトップクラスの脳動脈瘤に対する手術件数となっております。
もちろん脳卒中診療のみに限らず、脳腫瘍に対する開頭摘出術、ハイブリット手術室を生かした脳動静脈奇形や硬膜動静脈瘻に対する液体塞栓物質での血管塞栓術、交通外傷などにともなう外傷性脳疾患(慢性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫など)、椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折などの脊椎疾患に対する手術も行っております。
上記のような傷病に対し、年間350件を超える手術をおこなっており、この地区の地域医療の一助を担うため日々精進しております。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx03x0xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 内シャント血栓除去術等 手術・処置等2 なし 99 2.55 3.74 2.02 72.94
050161xx01x1xx 大動脈解離 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術等 手術・処置等2 1あり 52 17.13 29.22 11.54 68.81
050162xx01x1xx 破裂性大動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術等 手術・処置等2 1あり 48 26.21 30.93 31.25 71.71
050080xx0101xx 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 41 11.46 20.68 0 66.73
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 36 1.97 2.57 0 72.89
当科は、患者様の受け入れを断らないことを心掛けているため、他病院から救急搬送(県外も含め)され入院となる患者さんも多くいます。
当院は、救急救命士が在籍しているため、緊急症例にたいしては医師・救急救命士がドクターカーにて紹介先の病院へ行き(状況によっては臨床工学技士も同乗)、治療しながら当院へ転医搬送を行うこともあります。また、ドクターヘリの受け入れが可能な施設の為、超重症な患者様については、ドクターヘリでの受け入れも行っております。

当科の特徴としては大動脈瘤・解離の破裂で手術を行った症例数が、全国的にみても多い病院になります。
大動脈瘤とは、大動脈(心臓から出された血液を全身に運ぶための一番太い血管)がこぶ状に膨らんでしまう状態をいいます。大動脈解離とは、大動脈には内膜、中膜、外膜があり、中膜が弱くなり内膜の一部が裂けて、内膜と外膜が剥がれてしまう状態のことをいいます。この病気は偶然発見されることが多く、破裂してしまうと救命率はかなり低くなる病気になります。

その他にも、心臓弁膜症や狭心症・急性心筋梗塞、その他血管治療(急性動脈閉塞、シャント治療)で手術を行った症例も多くいます。
心臓弁膜症は、心臓には血液の逆流を防ぐための4つの弁があり、それぞれの弁が血液を循環させるために大切な働きをしています。この弁が正常に機能(血液の逆流等)しなくなった状態が心臓弁膜症です。
狭心症・急性心筋梗塞とは心臓の冠動脈という血管が狭窄や閉塞し、心筋に十分な血液が送れなくなる疾患です。狭心症に比べ、急性心筋梗塞になってしまうと救命率は低くなってしまいします。
シャント治療は、腎不全患者の透析導入後によるシャントトラブル(シャント閉塞・狭窄や感染等)の入院になります。ほとんどのシャントトラブルの患者さんは、他病院からの紹介患者になります。
急性動脈閉塞は、動脈硬化により血管内が狭窄または閉塞して、それにより末梢領域に虚血をきたす疾患です。比較的太い動脈の大腿動脈、膝窩動脈、腸骨動脈が好発部位になります。
下肢静脈瘤は、脚の静脈に起きる血管疾患で、こぶ状にふくらんでいる、血管が浮き出て見える等が特徴で、見た目だけでなく、痛み、むくみ、だるさ、皮膚炎、潰瘍などの症状が現れるかたもいます。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 111 2.33 2.47 0 78.38
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 ー ー 7.35 ー ー
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり 片眼 ー ー 4.39 ー ー
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし ー ー 5.34 ー ー
当科では幅広い疾患を診察しております。
患者数10件未満の、患者数・平均在院日数(自院)・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 20 12.2 13.00 15 74.1
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 ー ー 9.44 ー ー
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし ー ー 6.76 ー ー
080005xx01x0xx 黒色腫 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし ー ー 11.52 ー ー
080105xxxxx0xx 重症薬疹 手術・処置等2 なし ー ー 16.77 ー ー
患者数10件未満の、患者数・平均在院日数(自院)・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 88 2.16 2.45 0 72.93
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 なし 50 5.36 6.79 0 79.46
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 24 14.96 13.42 8.33 82.42
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 腎(尿管)悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 16 10 10.12 0 71.75
110080xx01xxxx 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 16 13.69 10.98 0 72.88
当科では、前立腺癌、膀胱癌、腎癌、腎盂・尿管癌の患者さんが多いのが特徴です。
前立腺に関しては、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使用した低侵襲手術を行っております。
低侵襲手術として、経尿道的手術、腹腔鏡下手術も行っております。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050070xx03x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 343 3.87 4.43 0 68.09
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 115 2.89 4.12 0.87 75.23
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 91 19.32 17.31 5.49 80.75
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 71 10.79 9.57 2.82 79.7
050030xx03030x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし 69 17.54 14.42 1.45 72.55
不整脈は脈の乱れ、動悸を症状とする病気です。心臓は、手足に神経があるように電線(刺激伝導系)があり、僅かな電流を介して拍動しています。その電気の異常が不整脈の原因です。脈が速くなる頻脈性不整脈に対しては、カテーテルアブレーションと言う治療法が開発され、足の付け根などを2-3ミリ切開してカテーテル(管)を挿入し、その先端から特殊な電気を流して治療します。近年新しいエネルギーでより低侵襲で治療することが出来るようになり、より安全にかつ低被ばくでの治療を心がけております。脈が遅くなる徐脈性不整脈も、最新のペースメーカーを用いるなどで、病態や背景に適した治療を進めております。
心臓は全身に血液を送るポンプとしての役割を担っており、その心臓自身に血液を送る血管(冠動脈)が狭くなり、必要とされる血液が十分に供給されなくなると“狭心症”、完全に詰まり心臓の筋肉が壊死すると“心筋梗塞”と診断されます。心筋梗塞は発症すると急性期に突然死を来すなど命に関わる可能性がある他、慢性期には心臓の働きが低下し、通常の日常生活でも息切れや倦怠感を自覚するようになる(心不全)ことがあるものの、狭心症の段階で治療すればこれらを防ぐ事が可能になります。その疑いがある場合は、心臓CT、心臓MRI、心臓RI(心筋シンチグラフィ)などの他、直接冠動脈に造影剤を入れて病変を調べる冠動脈造影(CAG)を施行して、狭窄が見つかれば冠動脈形成術(PCI)を施行し治療しています。
重症の心不全で尿の排出が悪くなり肺に水が貯まること(肺水腫)があります。心臓の負担を取るため、補助循環装置(Impella:補助循環用ポンプカテーテル、ECMO:体外式膜型人工肺)、人工呼吸器を用いて治療したり、強制的に水分を体外に排出する(緊急透析)治療を行い、全身状態の改善を図ります。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 110 9.29 8.76 3.64 76.64
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 63 3.81 2.56 0 76.38
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 35 20.6 20.49 22.86 86.71
060102xx99xxxx 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 32 6.56 7.58 3.12 67.91
060140xx97x0xx 胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 30 16.6 10.94 16.67 75.8
消化器内科は、食道から肛門までの消化管に加え、肝臓・胆嚢・膵臓といった消火に関わる臓器の異常も含めて対応する診療科です。さらに、「消化管の癌治療」・「機能異常や炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)への治療」・「肝疾患への治療」・「胆膵疾患への治療」の4つに大別されているように思われますが、当院では「消化管の癌治療」および「胆膵疾患への治療」に特に重きを置いて診療にあたっていることが特色です。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 19 ー ー ー ー ー 1 8
大腸癌 13 32 35 29 ー 10 2 ー
乳癌 14 31 ー ー ー ー 1 8
肺癌 24 17 13 12 ー 24 1 8
肝癌 ー ー ー ー ー ー 2 ー
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大癌と呼ばれる胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の患者さんの数を初発のUICC病期分類、および再発に分けて集計しています。
UICC病期分類とは、UICC(国際がん連合)によって定められた
①原発巣の大きさと進展度
②所属リンパ節への転移状況
③遠隔転移の有無
の3つのカテゴリーによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の4病期(Stage)に分類するものです。
10件未満はーの表示となっています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 ー ー ー
中等症 117 18.85 80.26
重症 44 23.95 84.77
超重症 20 21.7 81.85
不明 ー ー ー
成人の市中肺炎の患者さんの数を重症度別に集計しています。
集計対象となる年齢は18歳以上です。
重症度分類は市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)の「A-DROP」を用いています。
中等症の患者さんが最も多くなっています。
患者数10件未満の、患者数・平均在院日数・平均年齢は、ーの表示となっています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 260 27.32 78.21 33.58
その他 11 13.91 77 0.74
脳梗塞の患者さんについて集計しています。
発症後3日以内とその他に分けています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 74 0.31 1.36 1.35 72.24
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 56 0.09 2.45 0 62.09
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 27 0.07 2.78 0 70.85
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) 22 2.91 3.14 4.55 35.32
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 21 0.05 2.14 0 37.19
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 199 1.37 21.15 56.28 81.01
K0811 人工骨頭挿入術(股) 91 1.75 23.48 60.44 83.36
K0821 人工関節置換術(膝) 71 1.62 18.99 16.9 74.65
K0462 骨折観血的手術(下腿) 68 2.19 8.84 10.29 61.99
K0463 骨折観血的手術(指) 40 1.85 10.95 12.5 52.13
スポーツ整形外科、脊椎外科、整形腫瘍、肩、肘、膝、股関節に対する人工関節手術にも力を入れています。
関節や脊椎、四肢の腫瘍などでお困りの患者様は是非ご相談ください。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 42 4.12 15.83 19.05 78.55
K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) 40 1.5 16.33 25 80.73
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 36 3.31 24.86 30.56 72.53
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 29 1.66 9.17 6.9 67.34
K178-4 経皮的脳血栓回収術 26 0.08 31.35 34.62 81.62
当科では、地域の脳卒中診療を担う、一時脳卒中コアとしてのつとめを果たすべく、24時間365日急患に対応できる体制を敷いております。
脳梗塞に対する治療では、超急性期に行うrt-PA投与、機械的血栓回収療法から、慢性期に行う、頸動脈ステント留置術、頸動脈内膜剥離術、STA-MCA bypass術まで対応しております。
脳出血に対する治療も、保存的な治療はもちろん、手術用顕微鏡の他、手術用外視鏡であるOrb eyeを完備しており、より安全に開頭での血腫除去を行えております。
くも膜下出血に対する治療も、従来の開頭脳動脈瘤クリッピング術の他、血管内治療であるコイル塞栓術や、日本で80人程度しか施行医のいないWoven EndBridge留置術を行う事が出来る施設です。また、くも膜下出血を起こす前の未破裂脳動脈瘤に対しても上記の治療の他、フローダイバーター留置術を施行できる施設であり、県内のみならず、東海地区でもトップクラスの脳動脈瘤に対する手術件数となっております。
もちろん脳卒中診療のみに限らず、脳腫瘍に対する開頭摘出術、ハイブリット手術室を生かした脳動静脈奇形や硬膜動静脈瘻に対する液体塞栓物質での血管塞栓術、交通外傷などにともなう外傷性脳疾患(慢性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫など)、椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折などの脊椎疾患に対する手術も行っております。
上記のような傷病に対し、年間350件を超える手術をおこなっており、この地区の地域医療の一助を担うため日々精進しております。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) 65 0.48 1.26 3.08 74.45
K5601ニ 大動脈瘤切除術(上行)(その他) 58 0.12 24.4 27.59 75.19
K5603ニ 大動脈瘤切除術(上行・弓部同時)(その他) 56 1.21 23.48 16.07 71.59
K5607 大動脈瘤切除術(腹部大動脈(その他)) 42 1.83 14.19 2.38 75.6
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 29 2.28 4.48 3.45 71.45
当科は、24時間スタッフが待機している為、断ることなく緊急手術の対応が可能です。

当科の特徴としては胸部・腹部大動脈瘤・解離症例による手術をする患者様が多くいます。破裂の症例も多く、他府県から緊急搬送されてくる患者さんも多い症例になります。
手術は、人工血管置換術(瘤や解離の部分を切除し、人工血管に置き換える手術)を施行しています。また、この症例にたいしては、低浸襲な手術もおこなっています。ステントグラフトという特殊な人工血管を、大腿の付け根などから血管に挿入し、患部で拡張することで、大動脈瘤・解離に血液が流れないようにする手術、ステントグラフト内挿術も実施しています。この手術は、カテーテルによる手術となる為、外科的治療のように開胸・開腹の必要がなく、体の負担が少なくなる等のメリットがあります。(患者さんの症状や状態によりどの手術が適応か心臓血管外科・循環器内科のチームで判断させていただいています)

その他にも狭心症・心筋梗塞症例(心室中隔穿孔、心破裂等も)や心臓弁膜症にも緊急対応できるよう体制を整えています。
狭心症・心筋梗塞の手術では、ほとんどの患者さんは人工心肺を使わず、特殊な機械を使用し心臓を動かしたまま冠動脈・大動脈バイパス術を施行しています。また、当院では、低浸襲な手術にも取り組んでおり、通常は胸を大きく切開し手術を施行しますが、切開部分を最小限にとどめる手術(主に脇の下あたりに10㎝程度の切開)MICS手術も実施しております。(患者さんの症状や状態によりどの手術が適応か心臓血管外科・循環器内科のチームで判断させていただいています)
心臓弁膜症による手術では、弁置換術(弁を切除し、人工弁に取り換える手術)や弁形成術(弁の形を整える手術)を施行しています。また、当院では、低浸襲な手術にも取り組んでおり、通常は胸を大きく切開し手術を施行しますが、切開部分を最小限にとどめるダヴィンチ(ロボット支援下)手術、胸腔鏡下手術、MICS手術(主に脇の下あたりに10㎝程度の切開)や、カテーテルによる手術(経カテーテル大動脈弁置換術【TAVI】、経皮的僧帽弁クリップ術【MitraClip】)も実施できる施設です。(患者さんの症状や状態によりどの手術が適応か心臓血管外科・循環器内科のチームで判断させていただいています)
また、その他にもIMPELLA補助循環用ポンプカテーテル、潜因性脳梗塞に対する卵円孔開存閉鎖術(PFO)、経皮的左心耳閉鎖システム(WATCHMAN)の実施施設になります。

その他の血管治療としてシャント手術、急性動脈閉塞手術、下肢静脈瘤手術にも当科で対応しています。
シャント手術とは、腎機能が悪化し透析をしている患者さんの血管が狭窄または閉塞してしまった疾患に対する手術になります。
急性動脈閉塞による手術では低侵襲なカテーテルを使った手術を施行しています。また、患者さんの症状によって、人工血管を使用して血行再建を図る手術(バイパス術)も施行しています。
下肢静脈瘤による手術では、低侵襲なカテーテルを使った、下肢静脈瘤血管内焼灼術や下肢静脈瘤血管内塞栓術を施行しています。血管内焼灼術ではラジオ波電流を発生するジェネレーターに接続されたカテーテルを静脈内に挿入し、カテーテル先端の発熱コイルを熱することにより静脈を熱凝固する手術になります。血管内塞栓術では、逆流を起こしている静脈内に医療用の接着剤を注入して固め、血流の逆流を止める手術になります。血管内塞栓術は、日本国内において、2019年12月に保険適用となり、比較的新しい下肢静脈瘤の治療法です。伏在静脈抜去術に比べ手術侵襲を軽減できる手術になります。また、この他にも患者さんの症状にあわせて、高位結紮術、抜去切除術なども行っています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 109 0.2 1.14 0 78.14
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) ー ー ー ー ー
K2682イ 緑内障手術(流出路再建術)(眼内法) ー ー ー ー ー
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(縫着レンズ挿入) ー ー ー ー ー
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない) ー ー ー ー ー
当科では幅広い疾患を診察しております。
患者数10件未満の、患者数・平均術前日数・平均術後日数・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 59 0.63 6.37 1.69 78.03
K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる) 16 1 11.69 0 72.88
K773-51 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器・7センチ以下) ー ー ー ー ー
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 ー ー ー ー ー
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) ー ー ー ー ー
当科では、前立腺癌、膀胱癌、腎癌、腎盂・尿管癌の患者さんが多いのが特徴です。
前立腺に関しては、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使用した低侵襲手術を行っております。
低侵襲手術として、経尿道的手術、腹腔鏡下手術も行っております。
患者数10件未満の、患者数・平均術前日数・平均術後日数・転院率・平均年齢は、ーの表示となっています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 322 0.9 2.5 0.31 69.2
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 95 1.44 4.45 0 75.12
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 61 1.97 3.69 3.28 77.02
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 56 0 12.41 1.79 74.93
K555-22 経カテーテル弁置換術(経皮的大動脈弁置換術) 41 3.15 12.17 4.88 85.29
不整脈は脈の乱れ、動悸を症状とする病気です。心臓は、手足に神経があるように電線(刺激伝導系)があり、僅かな電流を介して拍動しています。その電気の異常が不整脈の原因です。脈が速くなる頻脈性不整脈に対しては、カテーテルアブレーションと言う治療法が開発され、足の付け根などを2-3ミリ切開してカテーテル(管)を挿入し、その先端から特殊な電気を流して治療します。近年新しいエネルギーでより低侵襲で治療することが出来るようになり、より安全にかつ低被ばくでの治療を心がけております。脈が遅くなる徐脈性不整脈も、最新のペースメーカーを用いるなどで、病態や背景に適した治療を進めております。
心臓は全身に血液を送るポンプとしての役割を担っており、その心臓自身に血液を送る血管(冠動脈)が狭くなり、必要とされる血液が十分に供給されなくなると“狭心症”、完全に詰まり心臓の筋肉が壊死すると“心筋梗塞”と診断されます。心筋梗塞は発症すると急性期に突然死を来すなど命に関わる可能性がある他、慢性期には心臓の働きが低下し、通常の日常生活でも息切れや倦怠感を自覚するようになる(心不全)ことがあるものの、狭心症の段階で治療すればこれらを防ぐ事が可能になります。その疑いがある場合は、心臓CT、心臓MRI、心臓RI(心筋シンチグラフィ)などの他、直接冠動脈に造影剤を入れて病変を調べる冠動脈造影(CAG)を施行して、狭窄が見つかれば冠動脈形成術(PCI)を施行し治療しています。
重症の心不全で尿の排出が悪くなり肺に水が貯まること(肺水腫)があります。心臓の負担を取るため、補助循環装置(Impella:補助循環用ポンプカテーテル、ECMO:体外式膜型人工肺)、人工呼吸器を用いて治療したり、強制的に水分を体外に排出する(緊急透析)治療を行い、全身状態の改善を図ります。

消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 60 0.38 10.63 5 77.52
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 52 0.92 1.96 0 76.98
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 49 0.51 5.96 4.08 72.98
K654 内視鏡的消化管止血術 43 1.86 11.6 16.28 76.37
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 17 0.12 3.88 0 74
内視鏡治療の実績といたしましては、早期癌に対し、内視鏡のみで切除を行う「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」を、2022年より本格的に開始いたしました。従来より実施していた上部消化管に加え、下部消化管においても施設基準を取得し、現在では対応領域を拡大しております。ESDの実績件数は、2020年には年間6件でしたが、現在では年間70件ペースまで増加しております。
胆膵疾患への治療といたしましては、胆石による黄疸や感染への治療、腫瘍への検査・投薬、さらには超音波内視鏡を用いた検査や医療器具留置といった内容が専門性をもって行われる治療となります。当院ではこれらのための医療機器を準備し、緊急治療も含めて広く対応できる体制としております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 ー ー
異なる 16 0.19
180010 敗血症 同一 42 0.51
異なる 64 0.78
180035 その他の真菌感染症 同一 ー ー
異なる ー ー
180040 手術・処置等の合併症 同一 62 0.75
異なる ー ー
重症な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症について症例数・発生率を集計しています。
入院の契機になった病名と同一性の種類を分けています。
症例数10件未満の、症例数・発生率はーの表示となっています。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
845 664 78.58
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
4306 3967 92.13
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
991 923 93.14
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
126344 250 1.98
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
126344 9 0.07
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
1760 1760 100
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
125624 4 0
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
6401 6 0.09
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
126344 3392 2.68
更新履歴