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2023.12.18 | Topics Operation 

徳洲会心臓血管外科部会が第8回会合を開催

 徳洲会心臓血管外科部会は10月20日、宮城県仙台市で第8回会合を開催しました。15病院から計24人の心臓血管外科医らが参加しました。

 冒頭、私、大橋壯樹・医療法人徳洲会副理事長(名古屋徳洲会総合病院総長)から「ぜひ、ここにお集まりの先生方で助け合い、徳洲会の心臓血管外科を、診療の質・量ともに、また学術的にも大きくしていければと考えています。また、これからは若い先生方にももっと参加していただくことで、さらなる発展を遂げることを期待しています。どんどん交流も深め、連携を強化していきましょう」と呼びかけを致しました。次いで、部会長を務める千葉西総合病院の中村喜次・副院長兼心臓血管外科主任部長が挨拶を行いました。

▲大橋 壯樹 副理事長 ▲中村 喜次 部会長

 

 はじめに参加者が各所属病院の紹介や現状報告を行った後、徳洲会インフォメーションシステムの担当者が「徳洲会心臓血管外科手術症例データベース(心外DB)」について報告し、グループ病院の心外手術数や、そのうち心外DBへの入力件数・入力率などを説明しました。

 続いて、千葉西病院心臓血管外科の伊藤雄二郎副部長兼大動脈センター長が、心外DBを活用したA型解離を対象とした研究計画などを発表しました。

 このあと、中村部会長が今後の部会活動の方針を発表。活動目標として「徳洲会心臓血管外科のブランド力向上と教育環境の改善」を明記し、発信力を高めるため心外DBの活用による学会・論文発表などを推進する意向を示しました。また徳洲会臨床工学部会から担当者が出席し、人工心肺回路の標準化をテーマにプレゼンが行われました。終了後には懇親会を開催し、親睦を深め積極的に情報交換を行いました。

▲心臓血管外科部会第8回会合

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