心臓病を理解しよう

降圧薬(高血圧に対するお薬)

 
心臓血管病の中でも狭心症、心筋梗塞、大動脈弁狭窄、大動脈瘤、大動脈解離、閉塞性動脈硬化症の原因は動脈硬化(動脈の血管壁が厚くなったり、硬くなったりして血液の流れが悪くなる症状のこと)がほとんどです。高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙などがあると動脈硬化が起こりやすくなるといわれています。心臓大血管手術の後も血圧が高いと心臓、血管への負担が高く再発の原因、人工弁機能不全の原因にもなります。

① 高血圧の治療について

 

生活習慣の改善と、薬物療法を組み合わせて行います。生活習慣の改善とは、肥満、塩分のとり過ぎ、運動不足、喫煙などの生活習慣を見直し、高血圧の重症度を進行させないためのものです。生活習慣の修正だけでは血圧が下がらない場合、薬物療法を併用します。薬物療法とは、降圧薬によって血圧を下げることです。これらをどう組み合わせてすすめて行くかは、医師と相談した上で決定されます。血圧の目標値は医師にご確認ください。

 

② 高血圧治療薬の種類と、作用のしかた

 

●ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)

【薬品名】 セタプリル、ゼストリル、タナトリル、コバシル、エースコール、カプトプリル、レニベース、アデカット、ロンゲス、アデカット、チバセン、コナン、オドリック、プレランなど
【効果】 血圧は身体の中の色々な仕組みによって調節されていますが、その中で大きい役割をもっているのがアンジオテンシンⅡという物質です。アンジオテンシンⅡには、血管を収縮させたり、腎臓でのナトリウムや水分の排出を抑えて血液量を増やす作用があり、血圧を上げる働きをしています。このアンジオテンシンⅡは、アンジオテンシン変換酵素(ACE)の作用を受けてアンジオテンシンⅠから作られます。ACE阻害薬はアンジオテンシンⅡが作られるのを防ぎ、血管を広げて、血圧を下げます。

【副作用】 空咳やのどの違和感、むくみなどがあります。

 

ACE

 

●ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)

【薬品名】 ミカルディス、ディオバン、ブロプレス、ニューロタン、オルメテック、イルベタン、アバプロなど
【効果】 アンジオテンシンⅡはその受容体に結合してはじめて血管を収縮させ、血圧を上げる作用を示します。つまり、受容体への結合を妨げれば、血圧が上がるという反応は起きないのです。ARBは、アンジオテンシンⅡが受容体に結合するのを妨げて、血管を拡張させ、血圧を下げます。

【副作用】 軽い動悸やめまいなどがあります。

 

ARB

 

●カルシウム拮抗薬

【薬品名】 ノルバスク、アムロジン、ニフェジピン、ヘルベッサー、バイミカード、バイロテンシン、ニバジール、カルスロット、アテレック、カルブロック、コニールなど
【効果】 心臓や血管が収縮する時には細胞内にカルシウムイオンが流れ込みます。カルシウム拮抗薬は、カルシウムイオンが細胞内に流れ込むのを抑え、血管を拡げることで血圧を下げます。

【副作用】 顔のほてり、むくみ、頭痛、動悸、便秘などがあります。

 

Ca blocker

 

●利尿薬

【薬品名】 ナトリックス、アルダクトン、フルイトラン、ラシックス、ルプラックなど
【効果】腎臓で、塩分と水分を体の外に出す働きを促して、血圧を下げます。

【副作用】 脱水・低カリウム血症、糖尿病、痛風など

diuretics

 

●α(アルファ)遮断薬

【薬品名】 カルデナリン、デタントール、エブランチル、ハイトラシン、バソメット、ミニプレスなど
【効果】血圧を上げる神経の働きを抑えて、血管を広げ、血圧を下げます。

【副作用】 立ちくらみやめまいなどがあります。

 

alfa blocker

 

●β(ベータ)遮断薬

【薬品名】 テノーミン、メインテート、ロプレソール、インデラルなど
【効果】血圧を上げる神経の働きを抑えて心臓から拍出される血液の量(心拍出量)を抑えたり、血管の収縮を弱めたりして、血圧を下げます。

【副作用】 脈拍数が少なくなる、手足の冷えなどがあります。

beta blocker

 

③ お薬を飲む時の注意点

drug intake
・ 血圧の薬は、毎日同じ時間に飲みましょう。家庭での血圧が高くなくても勝手に薬を飲むのをやめないでください。一時的に血圧が下がったからといって、自分の判断で服用を止めたりすると、血圧は戻ってしまいます。血圧の上下が繰り返されると血管に傷を付ける原因ともなります。
・ 薬を飲み忘れた時の対処法は、薬によって異なりますので、事前に医師に指示を受けておくようにしましょう。飲み忘れても、まとめて飲まないでください
・ お薬の効果を出すために、また副作用を防ぐためには、医師に指示された通りの時間に、指示された通りの量の薬を飲み続けることが大切です。

 

 

代表的な薬剤名 アムロジン、ノルバスク
ジェネリック医薬品 アムロジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、2.5~5mgを1日1回服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
胸が痛んだり、脈が異常に遅くなるときは(1分間に50以下)、すぐに受診するようにしてください。その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)や血液障害(症状:発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など)も報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 アダラート、セパミット
ジェネリック医薬品 アタナール、アテネラート、エマベリン、カサンミル、キサラート、シオペルミン、ニフェジピン、ニフェランタン、ヘルラート
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 1回10mgを1日3回服用します。
※薬剤名に「L」がついている薬は通常、1回10~20mgを1日2回服用します。
※薬剤名に「CR」がついている薬は通常、1日10~20mgより服用を開始し、20~40mgを1日1回服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)や血液障害(症状:発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など)も報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 バイミカード
ジェネリック医薬品 ニソルジピン、ニノバルシン、リオハード
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、5~10mgを1日1回服用します。 
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
   
   
代表的な薬剤名 バイロテンシン
ジェネリック医薬品 エカテリシン、シェトラゾーナ、ドスペロピン、ニトレナール、ニトレンジピン、ニルジピン、バイニロード、バロジピン、
バロテイン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、成人1回5~10mgを1日1回服用します。 
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)も報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 ペルジピン
ジェネリック医薬品 イセジピール、コポネント、ツルセピン、ニカルジピン、ニカルピン、ニスタジール、
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1回10~20mgを1日3回服用します。
※薬剤名に「LA」や「徐放」がついている薬は通常、1回20~40mg 1日2回服用します。 
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)や血液障害(症状:鼻血、歯肉出血、血尿、皮下出血(血豆・青あざ)、血が止まりにくい)が報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 ニバジール
ジェネリック医薬品 トーワジール、ナフトジール、ニルバジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1回2~4mgを1日2回服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)も報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 カルブロック
ジェネリック医薬品 アゼルニジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、8~16mgを1日1回朝食後に服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
   
   
代表的な薬剤名 カルスロット
ジェネリック医薬品 カオルトーン、ジムロスト、マニカロット、マニジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、10~20mgを1日1回朝食後に服用します。 
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、血液障害(症状:発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向)や皮膚障害(症状:発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、膿む、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感)も報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 ランデル
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、成人はエホニジピン塩酸塩エタノール付加物として1日20~40mgを1~2回分割経口服用する。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
めまいやふらつきがひどい場合や、脈が異常に遅くなるときは(1分間に50以下)、すぐに受診するようにしてください。
   
   
代表的な薬剤名
アテレック
ジェネリック医薬品 シルニジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1日1回 5~10mgを朝食後服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)が報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 サプレスタ、ベック
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、5~10mgを1日1回服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
   
   
代表的な薬剤名 コニール
ジェネリック医薬品 コニプレス、ベニジピン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1日1回2~4mgを朝食後に服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)が報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 スプレンジール、ムノバール
ジェネリック医薬品 カトラジール
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1回2.5~5mgを1日2回朝夕に服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
極めてまれに血管浮腫を起こすことがあります。万一 飲み始めに、顔や口内が腫れあがり、息苦しくなるようなことがあれば、直ちに医師に連絡してください。
   
   
代表的な薬剤名 ヒポカ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、10~15mgを1日1回朝食後に服用します。
副作用
顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸、めまいなどが起こることがあります。もし、胸が痛むようでしたら、すぐ受診しましょう。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
その他、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)が報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 ヘルベッサー
ジェネリック医薬品 ジルチアゼム、ヘマレキート、ミオカルジー、ルチアノン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法
通常、1回30~60mgを1日3回服用します。
※薬剤名に「R」がついている薬は通常、1日1回100~200mgを服用します。
副作用
注意する症状として、脈が遅くなる徐脈があります。もし、脈が1分間に50以下になるようでしたら、できるだけ早く受診しましょう。
その他、顔の潮紅、頭痛、めまいなどがみられます。
長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
重い副作用はほとんどありませんが、肝障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)や皮膚障害(症状:発疹・発赤、かゆみ、唇や口内のただれ、のどの痛み、水ぶくれ、膿む、皮がむける、強い痛み、目の充血、発熱、全身倦怠感)が報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 ニューロタン
ジェネリック医薬品 ロサルタンK、ロサルタンカリウム
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、25~50mgを1日1回服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ブロプレス
ジェネリック医薬品 カンデサルタン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1回4~8mgを服用し、必要に応じ12mgまで増量します。ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから服用を開始し、必要に応じ8mgまで増量します。 
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ディオバン
ジェネリック医薬品 バルサルタン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、40~80mgを1日1回服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ミカルディス
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、40mgを1日1回経口服用する。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 オルメテック
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、10~20mgを1日1回服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 アバプロ、イルベタン
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、50~100mgを1日1回服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛などがみられます。これらは、徐々に慣れてくることが多く、それほど心配いりません。ひどいときは早めに医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
失神など一過性の意識消失も報告されていますので、とくに高齢の人、血液透析中、厳重な減塩療法中、夏季脱水時、また利尿薬など他の薬と併用するときなどに注意してください。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。その他、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 プレミネント
ジェネリック医薬品 ロサルヒド
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ニューロタン)と少量の利尿薬の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい、頻尿、頭痛などが起こることがあります。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、カリウム値の上昇に十分注意しなければなりません。定期的に血液検査を受けて、重篤な「高カリウム血症」になる前に予防することが大切です。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、特異な副作用として、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 コディオ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ディオバン)と少量の利尿薬の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい、頻尿、頭痛などが起こることがあります。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、カリウム値の上昇に十分注意しなければなりません。定期的に血液検査を受けて、重篤な「高カリウム血症」になる前に予防することが大切です。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、特異な副作用として、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ミコンビ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ミカルディス)と少量の利尿薬の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい、頻尿、頭痛などが起こることがあります。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、カリウム値の上昇に十分注意しなければなりません。定期的に血液検査を受けて、重篤な「高カリウム血症」になる前に予防することが大切です。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、特異な副作用として、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 イルトラ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:イルベタン)と少量の利尿薬の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい、頻尿、頭痛などが起こることがあります。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、カリウム値の上昇に十分注意しなければなりません。定期的に血液検査を受けて、重篤な「高カリウム血症」になる前に予防することが大切です。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、特異な副作用として、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 エカード
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ブロプレス)と少量の利尿薬の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい、頻尿、頭痛などが起こることがあります。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、カリウム値の上昇に十分注意しなければなりません。定期的に血液検査を受けて、重篤な「高カリウム血症」になる前に予防することが大切です。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、特異な副作用として、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫も報告されています。飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 レザルタス
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:オルメテック)と高血圧治療薬(代表的な薬剤名:カルブロック)の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛、ほてり、潮紅などがみられます。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、足の甲がむくんだり、長く飲み続けるていると歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫(下記)も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 エックスフォージ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ディオバン)と高血圧治療薬(代表的な薬剤名:アムロジン、ノルバスク)の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛、ほてり、潮紅などがみられます。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、足の甲がむくんだり、長く飲み続けるていると歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫(下記)も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ユニシア
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ブロプレス)と高血圧治療薬(代表的な薬剤名:アムロジン、ノルバスク)の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛、ほてり、潮紅などがみられます。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、足の甲がむくんだり、長く飲み続けるていると歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫(下記)も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 ミカムロ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
特徴 高血圧治療薬(代表的な薬剤名:ミカルディス)と高血圧治療薬(代表的な薬剤名:アムロジン、ノルバスク)の2種類が混合された薬です。
服用方法 通常、1日1回1錠を服用します。
副作用 体のだるさ、めまい感、頭痛、ほてり、潮紅などがみられます。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、足の甲がむくんだり、長く飲み続けるていると歯肉が腫れてくることがあります。歯肉の腫れは、歯肉をよくブラッシングし口内を清潔に保つことで、ある程度予防可能なようです。
まれに肝臓が悪くなることもあります。定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。そのほか、顔や口が腫れあがる重篤な血管浮腫(下記)も報告されています。万一のことですが、飲み始めに念のため注意してください。
   
   
代表的な薬剤名 カプトリル
ジェネリック医薬品 カトナプロン、カプシール、カプトプリル、カプトルナ、ダウプリル
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日37.5~75mgを3回に分けて服用します。
※薬剤名に「R」がついている薬は通常、1回1~2カプセル、1日2回(37.5~75mg)服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 レニベース
ジェネリック医薬品 エナラート、エナラプリルM、エナラプリルマレイン酸塩、エナリン、シンベノン、スパシオール、セリース、ファルプリル、レノペント、レビンベース
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、5~10mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 コバシル
ジェネリック医薬品 ペリンドプリルエルブミン、ぺリンドプリル
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、2~4mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 ゼストリル、ロンゲス
ジェネリック医薬品 リシノプリル、ロコプール
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、10~20mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 セタプリル
ジェネリック医薬品 アラセプリル、セナプリド、セプリノック、セボチール
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日25~75mgを1~2回に分けて服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 アデカット
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日30~60mgを朝夕の2回に分けて服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 チバセン
ジェネリック医薬品 タツジピン、ベナゼップ、ベナゼプリル
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、5~10mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 インヒベース
ジェネリック医薬品 インヒロック、シラザプリル、シラザベース
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1回0.5mgより服用し、漸次増量します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 タナトリル
ジェネリック医薬品 イミダプリル
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、5~10mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 エースコール
ジェネリック医薬品 テモカプリル
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1回2~4mgを服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 コナン
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、5~20mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 オドリック、プレラン
ジェネリック医薬品 トランドラプリル、プレドリック
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1~2mgを1日1回服用します。
副作用 咳が出ることがあります。それほど心配いりませんが、つらいときは医師に相談してください。
もともと腎臓の悪い人では、飲み始めに腎機能が一時的に悪化することがあります。この場合、「高カリウム血症」にも注意が必要です。定期的に血液検査を受けて、重くなる前に予防することが大切です。
その他、注意する副作用に「血管浮腫」があります。薬の飲み始めに、顔や口の中、ノドが腫れて、ひどいときは息がしにくくなります。そのような時には直ちに受診してください。
   
   
代表的な薬剤名 テノーミン
ジェネリック医薬品 アテネミール、アテノリズム、アテノロール、アルセノール、アルマイラー、カテノミン、クシセミン、テノミロール
効果 心臓を休ませる作用があります。これにより心臓の拍動がおさえられ、血圧が下がります。高血圧症のほか、狭心症や不整脈(頻脈)の治療にも用います。
服用方法 通常、50mgを1日1回経口服用します。
副作用
飲み始めに、体がだるくなったり、めまいを感じることがあります。
心臓の副作用として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
まれですが、喘息発作を誘発する可能性があります。
   
   
代表的な薬剤名 カルデナリン
ジェネリック医薬品 カズマリン、カルドナン、カルバドゲン、カルメゾシン、タツゾシン、ドキサゾシン、メシル酸ドキサゾシン
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1回0.5mgより服用を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回服用します。
副作用 飲み始めに、めまいを感じたり、立ちくらみを起こすことがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
その他、尿失禁が知られています。尿が漏れやすいときは、医師に相談してください。
   
   
代表的な薬剤名 デタントール
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1.5mgより服用を始め、効果が不十分な場合は1日3~6mgに漸増し、1日2~3回に分けて食後に服用します。
※薬剤名に「R」がついている薬は通常、1日1回3~9mgを服用します。
副作用 飲み始めに、めまいを感じたり、立ちくらみを起こすことがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
その他、尿失禁が知られています。尿が漏れやすいときは、医師に相談してください。
   
   
代表的な薬剤名 ハイトラシン、バソメット
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日0.5mg(1回0.25mg1日2回)より服用を始め、効果が不十分な場合は1日1~4mgに漸増し、1日2回に分けて服用します。
副作用 飲み始めに、めまいを感じたり、立ちくらみを起こすことがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
その他、尿失禁が知られています。尿が漏れやすいときは、医師に相談してください。
   
   
代表的な薬剤名 ミニプレス
ジェネリック医薬品 ダウナット
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日1~1.5mgより服用を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1.5~6mgまで漸増し、1日2~3回に分けて服用します。
副作用 飲み始めに、めまいを感じたり、立ちくらみを起こすことがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
その他、尿失禁が知られています。尿が漏れやすいときは、医師に相談してください。
   
   
代表的な薬剤名 エブランチル
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日30mg(1回15mg1日2回)より服用を開始し、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1日120mgまで漸増し、1日2回朝夕食後に服用します。
副作用 飲み始めに、めまいを感じたり、立ちくらみを起こすことがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
その他、尿失禁が知られています。尿が漏れやすいときは、医師に相談してください。
   
   
代表的な薬剤名 アーチスト
ジェネリック医薬品 アテノート、カルベジロール
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1回10~20mgを1日1回服用します。
副作用 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいや立ちくらみを感じることがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
まれですが、喘息発作を誘発する可能性があります。ゼーゼーと呼吸が苦しくなるようでしたら、すぐに受診してください。 
   
   
代表的な薬剤名 ローガン
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日20mgより服用を開始し、効果不十分な場合は1日60mgまで漸増し、1日2回に分けて服用します。 
副作用 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいや立ちくらみを感じることがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
   
   
代表的な薬剤名 アロチノロール塩酸塩
ジェネリック医薬品 アロチノロール塩酸塩、セオノマール
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日20mgを2回に分けて服用します。
副作用 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいや立ちくらみを感じることがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
まれですが、喘息発作を誘発する可能性があります。ゼーゼーと呼吸が苦しくなるようでしたら、すぐに受診してください。 
   
   
代表的な薬剤名 トランデート
ジェネリック医薬品 ラベタロール、レスポリート
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日150mgより服用を開始し、効果不十分な場合には1日450mgまで漸増し、1日3回に分けて服用します。
副作用 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいや立ちくらみを感じることがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
まれですが、肝臓が悪くなることがあります。定期的に肝機能検査を受けるようにしてください。
   
   
代表的な薬剤名 カルバン
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日100mgを1日2回に分けて服用します。
副作用 飲み始めに、体がだるくなったり、めまいや立ちくらみを感じることがあります。これらは徐々になくなることが多いのですが、症状の強いときは早めに受診しましょう。
注意する症状として、徐脈があります。脈が1分間に50以下になったり、息苦しさや胸苦しさが強いときは、医師に連絡してください。
まれですが、喘息発作を誘発する可能性があります。ゼーゼーと呼吸が苦しくなるようでしたら、すぐに受診してください。 
   
   
代表的な薬剤名 カタプレス
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常1回0.075mg~0.150mgを1日3回服用します。
副作用 眠気や疲労感、めまい、口の渇きなどが起こることがあります。これらは、徐々に慣れてくるものですが、ひどいときは早めに受診してください。
急にやめると反発的な症状がでやすいです。血圧の上昇、頻脈、いらいら感、不安感などを生じるおそれがあります。(多めに服用しているときは、徐々に減量しなければなりません。)
まれに幻覚など精神症状が出現します。とくに安定剤を服用中の人や、高齢の人は注意してください。 
   
   
代表的な薬剤名 ワイテンス
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1回2mgを1日2回服用します。
副作用 眠気や疲労感、めまい、口の渇きなどが起こることがあります。これらは、徐々に慣れてくるものですが、ひどいときは早めに受診してください。
急にやめると反発的な症状がでやすいです。血圧の上昇、頻脈、いらいら感、不安感などを生じるおそれがあります。(多めに服用しているときは、徐々に減量しなければなりません。)
   
   
代表的な薬剤名 アルドメット、メチルドパ、ユープレスドパ
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、初期1日250~750mgの服用からはじめ、適当な降圧効果が得られるまで数日以上の間隔をおいて1日250mgずつ増量します。通常維持量は1日250~2,000mgで1~3回に分けて服用します。
副作用 眠気や疲労感、めまい、口の渇きなどが起こることがあります。これらは、徐々に慣れてくるものですが、ひどいときは早めに受診してください。
その他、肝炎(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)や血液障害(症状:発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や鼻血・歯肉出血など出血傾向)、SLE様症状(筋肉や関節が痛む、体や顔が赤くなる、赤い斑点ができる、発熱、手足や首の付け根のリンパ節が腫れる)などが報告されています。
   
   
代表的な薬剤名 アプレゾリン
ジェネリック医薬品 なし
効果 血圧を下げる薬です。
服用方法 通常、1日30~40mgを3~4回に分けて服用し、血圧値をみながら漸次増量します。
副作用 頭痛や顔の潮紅が起こることがあります。また、心臓の脈が早くなり、ドキドキすることがあります。
重い副作用はめったにありませんが、SLE様症状(筋肉や関節が痛む、体や顔が赤くなる、赤い斑点ができる、発熱、手足や首の付け根のリンパ節が腫れる)や、肝機能障害(症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色)などが報告されています。
   
※服用方法は年齢、症状により適宜増減されることがあります。 医師の指示通りに服用してください。
  また、上記の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

監修 名古屋徳洲会総合病院 薬局 箱家 優子、西郡沙季